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「ハリーポッターと謎のプリンス」 映画「ハリーポッターと炎のゴブレット」も上映中

【予約】 ハリー・ポッターと謎のプリンス

J. K. ローリング, J. K. Rowling, 松岡 佑子
ハリーポッターと謎のプリンス

「謎のプリンス」とはだれか?
一段と成長したハリーの新しい恋人は?
宿敵ヴォルデモートの戦いで、またしても悲しい別れが・・・

ハリーの運命を予言した第5巻に続き、第6巻が過去の謎を解き明かす。
一気に読ませる30章!

ハリーポッター特集

【DVD】 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 特別版
【DVD】ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 特別版
ワーナーホームビデオ|B100001781|2,682円 (税込:2,816円)
世界中に魔法をかけた大ヒット作『ハリー・ポッター』の劇場版第3作目
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』が絶賛発売中!約84分にも及ぶ豪華特典を満載した2枚組!




J. K. ローリング, J. K. Rowling, 松岡 佑子
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻
復活したヴォルデモートとの戦いはいつ始まるのか?ハリーにはなんの知らせも来ない。そして突然ハリーは吸魂鬼に襲われる。「不死鳥の騎士団」に助けだされたハリーは、「騎士団」が何か重大な秘密を守っていることを知る。新学期が始まり、恐ろしい新任教授アンブリッジと黒い扉の夢に悩まされ続けるハリーに、チョウ・チャンが微笑みかける…。

ホグワーツ魔法魔術学校5年目の新学期を目の前にして、15歳のハリー・ポッターは思春期のまっただ中にいる。なにかというとかんしゃくを起こしたり、やつれそうなほどの恋わずらいをしたり、強烈な反抗心でいっぱいになったり。鼻持ちならないダーズリー一家と過ごす夏は、相変わらず腹の立つことばかりで退屈きわまりなく、しかもこの休み中は、マグルでない級友たちと連絡をとる機会がほとんどなかった。ハリーはとりわけ、魔法界からなんの知らせもないことにいらついていた。復活したばかりの邪悪なヴォルデモート卿がいつ襲ってくるかと、気が気ではなかった。ホグワーツに戻れば安心できるのに…でも、本当にそうだろうか?

J・K・ローリング著「ハリー・ポッター」シリーズの5作目は、前の年に経験した一連のできごとのあとすっかり自信を失った若い魔法使いハリーにとって、大きな試練となる1年間を描いている。ハリーが3大魔法学校対抗試合でヴォルデモートと痛ましくも勇敢に対決した事件は、どういうわけか、夏のあいだに広まったうわさ話(たいていの場合、うわさ話の大もとは魔法界の新聞「日刊予言者新聞」だ)では、彼をあざ笑い、過小評価するネタになっていた。魔法学校校長のダンブルドア教授までが、ヴォルデモートがよみがえったという恐ろしい真実を公式に認めようとしない魔法省の取り調べを受けることになった。ここで登場するのが、忌まわしいことこのうえない新キャラクター、ドロレス・アンブリッジだ。ヒキガエルを思わせる容姿に、間の抜けた作り笑い(「ヘム、ヘム(hem, hem)」と笑う)が特徴のアンブリッジは、魔法省の上級次官で、空きになっていた闇の魔術に対する防衛術の教授職に就任したのだ。そして、たちまちのうちに魔法学校のうるさいお目付け役となった。ハリーの学校生活は困難になるばかり。5年生は普通魔法使いレベル試験の準備のために、ものすごい科目数をこなさなければならず、グリフィンドールのクィディッチ・チームでは手痛いメンバー変更があり、長い廊下と閉じたドアが出てくる鮮明な夢に悩まされ、稲妻型の傷の痛みはどんどんひどくなり…ハリーがいかに立ち直れるかが、いま厳しく試されているのだ。

『Harry Potter and the Order of the Phoenix』は、シリーズ前4作のどれより、大人への成長物語という意味あいが強い。これまで尊敬していた大人たちも過ちを犯すことを知り、はっきりしているように見えた善悪の境目が突如としてあいまいになるなかで、ハリーは苦しみながら大人になっていく。純粋無垢な少年、『賢者の石』(原題『Harry Potter and Sorcerer's Stone』)のときのような神童はもういない。そこにいるのは、ときにむっつり不機嫌な顔をして、しばしば悩み惑い(とくに女の子について)、いつも自分に疑問を投げかけてばかりいる若者だ。またもや死に直面し、信じられないような予言まで聞かされたハリーは、ホグワーツでの5年目を終えたとき、心身ともに疲れはて、すっかり暗い気分になっているのだ。いっぽうで、読者は本作でたっぷりエネルギーをもらい、このすばらしい魔法物語シリーズの次回作が出るまでの長い時間を、またじりじりしながら待つことになるだろう。




J. K. ローリング, J. K. Rowling, 松岡 佑子
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット
魔法界のサッカー、クィディッチのワールドカップが行なわれる。ハリーたちを夢中にさせたブルガリア対アイルランドの決勝戦のあと、恐ろしい事件が起こる。そして、百年ぶりの開かれる三大魔法学校対抗試合に、ヴォルデモートが仕掛けた罠はハリーを絶体絶命の危機に陥れる。しかも、味方になってくれるはずのロンに、思いもかけない異変が…。

『Harry Potter and the Goblet of Fire』(邦題『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』)でローリングは危険と歓喜を表裏一体に描きだしている。次々に登場するドラゴンや屋敷しもべ妖精たち、命をかけた挑戦の数々。いまや14歳となった孤児の主人公がマグルの親戚を離れてホグワーツ魔法魔術学校に戻れる日まで、残すところ2週間となっていた。そんなある晩、ハリーは不吉な夢を見て、稲妻形の傷が激しく痛みだす。彼は不安になり、人目を忍んで生きている自分の名づけ親、シリウス・ブラックに連絡を取る。幸い、今シーズン初のスポーツイベント、クィディッチ・ワールドカップを観戦できる喜びで、ハリーはヴォルデモード卿とその邪悪な手下、デス・イーターたちが殺しをたくらんでいることをしばらく忘れることができた。

さあ、巨大な透明マントを投げかけて、物語のもっと先をのぞいてみよう。すると見えてくるのはただ、「あの人」がハリーを狙って動き始めたこと、そして今年は、グリフィンドール、レイブンクロー、ハッフルバフ、スリザリンの間でクィディッチ・マッチが行われないということだけ。だがその代わりに、ホグワーツ校とほかの2つの魔術学校── おしゃれなボーバトンズ校と冷淡なダームストラング校── とで、3魔法使いトーナメントが開催されるという。各学校の代表に選ばれた者が3つの究極の試練に立ち向かうことになっている。はたしてハリーは幸運な挑戦者となることができるのか?

しかしクィディッチ・ファンの読者もがっかりすることはない。今回はこの最高のゲームをワールドカップのシーンで楽しむことができる。マグルに変装した10万人の魔女や魔法使いが「じゅうぶんにさびれた荒野」に集合する。ローリングはいつもと変わらぬ魔法の手さばきで細部を描き、生き生きとしたコミカルな世界をつくりあげている。突拍子もないのはたとえば観客のテント。生きたクジャクをつないだ小宮殿もあれば、塔をいくつも備えた3階建てもある。売られているスポーツグッズもすごい。「選手の名をキーキー叫ぶバラ飾り」や「本当に飛ぶファイヤーボルト(高価な最速のほうき)の小型モデル」、「得意げに手のひらの上を歩き回る、集めて楽しい有名選手の人形」などなど。

もちろん、両チームもそれぞれに強烈な個性がある。たとえば各チームのマスコット。ブルガリアチームのマスコットは、だれもかれもを魅了して一瞬のうちに自分たちの味方に引き入れる美しいヴィーラ。アイルランドチームの応援者までがたちまちヴィーラに夢中になる。しかしアイルランドも負けてはいない。大勢の小さな応援団が自ら打ち上げ花火となって舞い上がる。「レプラコーンたちは再度空中に飛び出すと、今度は巨大な手となって、フィールドの向こうのヴィーラに宣戦布告のサインを送った」

シリーズ4作目が出版されるずっと前から、ローリングはこの作品がこれまでになく暗いストーリーだと予告していた。たしかにこの作品は、読者を笑わせた次の瞬間にはかならずハリーの命を脅かし、読者を不安にさせている。物語の奥深くには危険とともにさまざまな感情が潜んでいるのだ。とはいえ、ローリングは新しい愉快なキャラクターも登場させている。たとえば、闇の魔法使いの追手、アラスター・“マッドアイ”・ムーディ。彼は年をとって妄想症になったとかならないとか。それからネタを探してホグワーツ校をゴキブリのように忙しく動きまわるリタ・スキーター(この日刊予言新聞のスクープ探し屋が愛用する「コメント速書きペン」は、純粋そのもののコメントも、脚色のひどいゴシップ記事に変えてしまう)。

強烈な印象の残るエンディングで、ローリングはいくつかのプロットを未解決のまま残し、5作目につなげている。これを読むと、ひょっとすると著者自身にもヴィーラの血が流れているのでは、という気がしてくる。彼女のペンは、彼女の世界を完璧にする魔法の杖なのかもしれない。




七会 静
ハリー・ポッターの魔法ガイドブック―『炎のゴブレット』対応版




J.K. ローリング, 松岡 佑子, J.K. Rowling
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)

たいていの子どもにとって夏休みは待ちどおしいものなのに、13歳の我らがヒーローにはちっとも待ちどおしくない。夏は、自分をひどく嫌っているおば、おじ、いとこと共に過ごさなければならないからだ。

第3話のすべての騒動は、ハリー・ポッターがダーズリー家にやってきた意地の悪い客、マージおばさんを「間違って」おばけ風船のようにふくらませ、天井まで舞い上がらせてしまったことから始まる。ペチュニアおばさんとバーノンおじさんのお仕置きが怖くて、ハリーは重いトランクとフクロウのヘドウィグのカゴを抱えて暗闇へ飛び出してゆく。

けっきょく、ハリーは魔法を乱用した罰をまったく受けずにすむばかりか、不思議な力でマグルの住む世界から救い出され、3階建てのどぎつい紫色のバスに拾われて、残りの夏の数週間を居心地のよい居酒屋「漏れ鍋」で過ごすことになるのだ。ホグワーツでの3年目の生活がスタートすると同時に出くわしたことから、なぜ役人たちがハリーの罰を簡単に免除したかが明らかになる。

アズカバン刑務所を脱獄した囚人、シリウス・ブラックが逃走中で、しかもハリー・ポッターを狙っているらしい。いったいなぜ? それに、ハリーを守るために雇われたディメンターと呼ばれる看守たちはどうしてハリーだけを震えあがらせるの? 今度もまたローリングは大人も子どもも楽しませてくれる。




ワーナー・ブラザーズ, J.K.ローリング
映画版 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ポスターブック





J.K. ローリング, Joanne Kathleen Rowling, 松岡 佑子
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2)

ハリー・ポッターのように一途で魅力あふれる若いヒーローに恋をして、それでも彼が恐るべき危険に足を踏み入れていくのをただじっと見つめていることしかできないとしたら…。考えただけでたまらない! しかし、いくつもの賞を受賞したJ.K.ローリングの『Harry Potter and the Sorcerer's Stone』(邦題『ハリー・ポッターと賢者の石』)の待望の続編、『Harry Potter and the Chamber of Secrets』(邦題『ハリー・ポッターと秘密の部屋』)では、ハリーはまさに恐るべき危険に身をおくことになる。新学期からホグワーツ魔法魔術学校の2年生になる彼は、何者かに妨害されて学校へ向かう汽車に乗り損ねてしまう。とはいえ憎々しいダーズリー一家とともに長い夏を過ごしたあとではこれくらい何でもないかにみえた。彼の本当の不運は、残された唯一の移動手段だった空飛ぶ魔法の車が、貴重な(とはいえ明らかに不機嫌な)「暴れ柳」に激突したときから始まる。だがこんなこともみな、これからホグワーツの、とりつかれた校舎で起こる事件に比べれば、公園で過ごす穏やかなひとときのようなものだ。

身を凍らすような邪悪な声が壁の中からハリーだけにささやきかける。どうやらクラスメートのドラコ・マルフォイがハリーの命を狙っているらしい。だが間もなく学校内で恐ろしい事件が次々に起こりはじめ、自分の命を案じなければならないのはハリーだけではなくなる。壁の、高さ30センチほどのところから、怪しげな光を放つ文字が告げている。「秘密の部屋の扉は開かれた。継承者の敵よ、気をつけよ」。だがこれはいったいどういう意味なのか? ハリー、ハーマイオニー、ロンの3人は50年前に端を発するこの恐ろしい謎を解き明かそうと、自分たちの魔法の力でできることは何でもする。ときには命をかけて…。

楽しくスリルあふれるこの作品は、想像力の豊かさ、人をひきつける力、ぞっとさせる力、どれをとっても1作目にまったく劣らない。作品の中では、どこの学校にもよくあるできごと、たとえばクラスメートと対抗意識を燃やしたり、片思いに頬を染めたり、物知り顔の先生にあきれたりといった日常茶飯事が、とっぴで、恐ろしく、現実離れしたできごとや、単純に笑えるできごとと渾然(こんぜん)一体となっている。今回もまたローリングは知性と奇抜な発想と背筋の凍るような筆致を総動員して作品を書き上げた。これを読んでしまったら、子どもも大人もみな、次の作品が待ち遠しくてたまらなくなるだろう。




J.K. ローリング, J.K. Rowling, 松岡 佑子
ハリー・ポッターと賢者の石 (1)
見栄っ張りで意地汚いおじ、おば、いとこに邪魔者扱いされながら育ったハリー。ある日届けられた一通の手紙で、そんなお先真っ暗な毎日が一変します。わくわくするハリー・ポッターの冒険はここからはじまりました。記念すべき第1巻!

もしも人生最初の10年間を、自分をひどく嫌う一家の階段の下で寝泊まりするとしたら? そこを途方もない、「魔術的な」運命のいたずらで、いきなり魔法使いや、カゴに入ったシロフクロウや、不死鳥の羽根の入った杖や、イチゴ味、カレー味、草味、イワシ味…などなどのゼリービーンズに取り囲まれたとしたら? いや、そればかりか、なんと自分まで魔法使いだとわかったとしたら!

これらはまさに、J.K.ローリングの魅力的で笑いにあふれるデビュー作、『Harry Potter and the Sorcerer's Stone』(邦題『ハリー・ポッターと賢者の石』)の主人公、幼いハリー・ポッターの身に起こったことなのだ。魔法とは無縁の人間(「マグル」)の世界では、ハリーは何者でもなく、おじやおばから邪魔者扱いされているばかり。おじとおばはハリーの両親が邪悪な魔法使い、ヴォルデモートに殺されたあと、いやいやハリーを引き取ったのだ。ところが魔法使いの世界では、小柄でやせっぽちのハリーは、ヴォルデモートに殺されそうになりながらも生き残った子どもとしてきわめて名の通った存在。死を免れたハリーには稲妻形の額の傷と、驚くほど研ぎ澄まされた感覚だけが残ったのだった。それに、あふれるほどの不思議な力が、自分はおばやおじや、わがままでブタそっくりのいとこのダドリーとはまったく…何から何まで違うんだと気づかせてくれるのだった。

気さくな巨人、ハグリッドが届けてくれた不思議な手紙がもとで、マグルに虐げられていた、惨めなハリーの生活は一変する。「貴殿にホグワーツ魔法魔術学校の入学許可が下りたことをお知らせできるのは誠にうれしいかぎりです」。当然、バーノンおじさんはめちゃめちゃ不機嫌になってわめき出す。「気の狂ったまぬけじじいがこいつに魔法なんぞを教えるのに、わしは金なんか出すつもりはないぞ!!」ところが、あっという間にハリーはフクロウのヘドウィグとともにホグワーツ校に到着している。この学校で、本当の冒険── 愉快で不気味でスリル満点の冒険── が始まるのだ。




J.K. ローリング, J.K. Rowling, Jil Daniels, ジル ダニエルズ
ハリー・ポッターと賢者の石

キングカズ三浦知良凱旋!第2戦シドニーFC(オセアニア)×デポルティボ・サプリサ(北中米カリブ)



足に魂こめました―カズが語った「三浦知良」
日本サッカー最大のスター・三浦知良が、その生いたち、ブラジル留学の辛酸、サッカーにかける熱い思いを初めて情熱的に語った!

ブラジル時代、Jリーグ、ワールドカップ―。世界を目指すKAZUが、初めて語った青春、人生、そしてサッカー。




たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い
1998年6月、日本は悲願のワールドカップ出場を果たした。だが、そのスタジアムに三浦知良の姿はなかった。ドーハの悲劇から1700日。セリエA移籍、Jリーグ得点王、ワールドカップ最終予選突破、そして突然の代表落ち。この激動の日々を、その時々のカズの言葉を中心に、彼にとってのサッカーとはを初めて明らかにしたノンフィクション作品。


FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005
第2戦 「シドニーFC(オセアニア)×デポルティボ・サプリサ(北中米カリブ)」



日テレ系:12月12日(月) 19時00分~21時24分

ゲスト:上戸 彩、福澤 朗
解説:北澤 豪、奥寺康彦、武田修宏、藤田俊哉
実況:藤井貴彦アナ リポーター:長谷川憲司アナ、炭谷宗佑アナ

【豊田スタジアム 12月12日 19:20キックオフ】

いよいよ世界の舞台にKINGカズが登場、初戦を迎える。
日本初のプロサッカー選手、世界のオクこと奥寺康彦氏(現横浜FCゼネラルマネージャー)と、元日本代表の藤田俊哉選手(名古屋グランパス)のダブルゲストでお送りします。





KAZU―十五の旅立ち 三浦知良物語
第1章 サッカーボールは、ボクの命だ!!
第2章 消えかけた夢
第3章 地獄からつかんだ栄光
第4章 Jドリーム
第5章 カズ!永遠のゴール!!
素顔のカズ

「夢はきっとかなうもの」 そう信じてカズは、未知の国ブラジルに旅立った。どん底から栄光をつかみとった少年は数年後、日本サッカーの革命児となった。日本代表をワールドカップへと引っぱるカズのすべて。



三浦 知良
おはぎ


三浦知良のサッカー留学物語―日本人で初のブラジル・プロになった男


三浦知良―素顔の青春

明石家さんま・上戸彩「地球一クラブ」と一緒にトヨタカップを応援しよう!



上戸彩 2006年度 カレンダー

FIFA トヨタカップ クラブ選手権 を盛りあげるべく
「地球一のサッカーを見よう。」のポスターが完成しました。

番組マスコットガール上戸彩さんが、地球をデザインしたサッカーボールを手に2パターン。

トヨタカップ ピンズセット
出場チームのロゴが勢揃いしたピンズセット。




トヨタカップ 上戸彩プロデュースオリジナルミサンガ
上戸彩さんがプロデュースしたミサンガ

日本テレビ系列で全試合独占放送!!

各大陸連盟のクラブ選手権大会勝者6チームによって行われる、正真正銘のクラブ世界一決定戦、「FIFA Club World Championship TOYOTA Cup Japan 2005」

“サッカー大好き”のマスコットガール・上戸彩さんがプロデュースしたミサンガ。このミサンガに想いを込めて、世界最強クラブ決定戦を応援しよう!!

開催日程:2005年12月11日(日)~18日(日) <全8日間>
日本テレビ系列で全試合独占放送!



上戸彩20歳写真集「Breath」

こ れ よ り 本 大 会 放 送 ス ケ ジ ュ ー ル

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005
第1戦 「アルイテハド(アジア)×アルアハリ(アフリカ)」

12月11日(日) 18時55分~21時24分
ゲスト:上戸 彩、福澤 朗
解説:武田修宏、北澤 豪
実況:鈴木 健アナ リポーター:田邊研一郎アナ、炭谷宗佑アナ
【東京・国立競技場 12月11日 19:20キックオフ】
開幕戦はアルアル対決!
アジア代表アルイテハドの注目は FW [3] カロン。
アジアチャンピオンズリーグの得点王が今夜そのベールを脱ぐ!
アフリカ代表アルアハリ、現在公式戦55戦無敗(世界新記録)
この記録を伸ばすためには、開幕戦の勝利が絶対条件。
注目はカイロのトライアングルと言われる [9] エマド・メタエブ、[22] アブトレイカ、[8] バラカト。
この対決に勝利したチームが、南米王者サンパウロFCと対戦する。

クラブ地球一の殿堂(ハイライト)
12月11日(日) 24時40分~25時10分
上戸 彩、福澤 朗、都並敏史、鈴木崇司アナ

試合を見た人も、見逃した人も楽しめる!
今日の試合の模様をたっぷりお届けするハイライト番組。

初回のゲストには都並敏史(元日本代表DF)を向かえ、開幕戦を分かりやすく解説して頂きます。
番組マスコットガール上戸彩さんが選ぶ、もっとも興奮したシーンは?

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005
第2戦 「シドニーFC(オセアニア)×デポルティボ・サプリサ(北中米カリブ)」

12月12日(月) 19時00分~21時24分
ゲスト:上戸 彩、福澤 朗
解説:北澤 豪、奥寺康彦、武田修宏、藤田俊哉
実況:藤井貴彦アナ リポーター:長谷川憲司アナ、炭谷宗佑アナ
【豊田スタジアム 12月12日 19:20キックオフ】
いよいよ世界の舞台にKINGカズが登場、初戦を迎える。
日本初のプロサッカー選手、世界のオクこと奥寺康彦氏(現横浜FCゼネラルマネージャー)と、元日本代表の藤田俊哉選手(名古屋グランパス)のダブルゲストでお送りします。

クラブ地球一の殿堂(ハイライト)
12月12日(月) 24時50分~25時20分
上戸 彩、福澤 朗、柱谷哲二、土田晃之、鈴木崇司アナ
試合を見た人も、見逃した人も楽しめる!
今日の試合の模様をたっぷりお届けするハイライト番組。
第2回のゲストには柱谷哲二氏(元日本代表DF)を向かえ、分かりやすく解説して頂きます。
もちろん、KINGカズ情報も満載!
そして、番組マスコットガール上戸彩さんが選ぶ、もっとも興奮したシーンは…?

クラブ地球一の殿堂(ハイライト)
12月13日(火) 24時20分~24時50分
福田沙紀、福澤 朗、セルジオ越後、鈴木崇司アナ

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005
第3戦 「アルイテハド(アジア)×サンパウロFC(南米)」

12月14日(水) 19時00分~21時24分
ゲスト:上戸 彩、福澤 朗
解説:北澤 豪、武田修宏、呂比須ワグナー
実況:鈴木 健アナ リポーター:田邊研一郎アナ、炭谷宗佑アナ
【東京・国立競技場 12月14日 19:20キックオフ】

クラブ地球一の殿堂(ハイライト)
12月14日(水) 24時50分~25時20分
上戸 彩、福澤 朗、呂比須ワグナー、土田晃之、鈴木崇司アナ

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005
第4戦 「第2戦勝者×リバプール(欧州)」

12月15日(木) 19時00分~21時24分
ゲスト:明石家さんま、上戸 彩、福澤 朗
解説:武田修宏、北澤 豪、呂比須ワグナー
実況:藤井貴彦アナ リポーター:炭谷宗佑アナ、田邊研一郎アナ
【横浜国際総合競技場(旧名) 12月15日 19:20キックオフ】

クラブ地球一の殿堂(ハイライト)
12月15日(木) 24時50分~25時20分
上戸 彩、福澤 朗、奥寺康彦、土田晃之、鈴木崇司アナ

みんなのサッカー地球一
12月16日(金) 16時00分~16時30分

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005
第5戦 「5位決定戦」

12月16日(金) 19時00分~21時24分
ゲスト:福澤 朗、鈴江奈々アナ
解説:武田修宏、奥寺康彦、北澤 豪、城 彰二
実況:長谷川憲司アナ リポーター:炭谷宗佑アナ、田邊研一郎アナ
【東京・国立競技場 12月16日 19:20キックオフ】

クラブ地球一の殿堂(ハイライト)
12月16日(金) 25時00分~25時30分
上戸 彩、福澤 朗、武田修宏、城 彰二、鈴木崇司アナ

クラブ地球一の殿堂(ハイライト)
12月17日(土) 24時50分~25時20分
福田沙紀、福澤 朗、セルジオ越後、鈴木崇司アナ

さんまのFIFAトヨタカップクラブ選手権 決勝直前SP
12月18日(日) 15時00分~16時00分
明石家さんま 他

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005
第6戦 「3位決定戦」

12月18日(日) 16時00分~18時25分
ゲスト:上戸 彩、福澤 朗
実況:藤井貴彦アナ リポーター:炭谷宗佑アナ、田邊研一郎アナ
【横浜国際総合競技場(旧名) 12月18日 16:20キックオフ】

FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005
第7戦 「決勝戦」

12月18日(日) 18時55分~21時24分
ゲスト:上戸 彩、福澤 朗
解説:武田修宏、北澤 豪
実況:鈴木 健アナ リポーター:炭谷宗佑アナ、田邊研一郎アナ
【横浜国際総合競技場(旧名) 12月18日 19:00キックオフ】

FIFAトヨタカップクラブ選手権 総集編 ~ 地球一の祝勝会
12月18日(日) 21時30分~22時54分



ポニーキャニオン
UETO AYA LIVE TOUR 2005 "元気ハツラツぅ?"

地球一クラブ
地球一のサッカーをサポートするために、各界のスターが集い「地球一クラブ」を結成しました。
すでに日本テレビでは「地球一の!」というCMを放送しています。
もうあなたはご覧になりましたか?

明石家さんま
「さんまのサッカー地球一」そして「さんまの毎日地球一」で
おなじみ、芸能界随一のサッカー通さんまさんが、
自らの肩書きをCM(チーママ)と宣言。
「アースだなぁ」という名言を生み出し、この大会をサポートしてくれています。

上戸 彩
この地球一クラブのマスコットガールには上戸彩さん。
サッカー大好きの上戸さんは、大会ポスターにも登場。
また事前番組では、初めてスポーツ番組のメインコメンテーターに挑戦。
大会をバックアップしてくれています。

ENYA
大会公式イメージソング「ザ・リヴァー・シングス~神々の歌」を歌う“世界の歌姫”エンヤ。
このイメージソングは“ロクシャン”と名づけられたどこの国でもない創作言語
“地球語”とも言える歌で、この大会を盛り上げます。

CHEMISTRY( 川畑 要 堂珍嘉邦 )
日本テレビ番組イメージソング「伝説の草原」を歌う
CHEMISTRYのお二人は大のサッカー好き。
この「伝説の草原」とは、まさにこの大会のピッチ。
日本を代表するアーティストCHEMISTRY、開幕戦でのライブも決定しました。

土田晃之
自称“芸能界二”のサッカー通(さんまさんに敬意を表して)土田さんは、
マニアックなサッカーサポーター。
この大会でも「初戦のアルイテハド(サウジアラビア)対アルアハリ(エジプト)がおもしろい試合になる」とツウな見方!

福澤 朗
事前番組から大会期間中のハイライト番組まですべてに参戦!
なんと皆勤賞です。

奥寺康彦(横浜FC GM)
世界のオクこと奥寺さんは、日本人初のプロサッカー選手。
世界レベルの目で大会を解説して頂きます。

呂比須ワグナー(元サンパウロFC 元日本代表)
南米支局長に名乗りをあげたのは、元日本代表呂比須さん。
サンパウロのOBでもある呂比須さんは、現地でその幅広い人脈を生かし取材をしてくれました。

武田修宏(日本テレビサッカー解説者)
「南の国」担当になった武田さんは、北中米カリブ、南米そしてオセアニアを取材。
得意のスペイン語を生かし、現地取材は大成功!

北澤 豪(日本テレビサッカー解説者)
日本のダイナモ北澤さんは、西へ、南へ。
大注目のヨーロッパへは2度も取材へ。リバプールの名将ベニテス監督に直撃取材。
そして、シドニーFCへ移籍したKINGカズこと 三浦知良選手のインタビューでは、カズの本音にせまりました。

王 貞治(福岡ソフトバンクホークス監督)
“世界のホームラン王”でもあり、日本代表監督にも就任した王監督は、実はかつてのトヨタカップでゲスト解説もしたことが!
野球界を代表して参加してくれました。

朝青龍(横綱)
前人未到の7場所連続優勝を果たした横綱は、なんとサッカー好き。
快く名乗りあげて頂きました。

為末 大(陸上)
'01年エドモント世界選手権、日本人初となる男子400mハードル銅メダルを獲得に続き、今年の世界陸上において自身2度目の銅メダルを獲得。
日本を代表するハードラーの為末選手。撮影現場ではその黄金の足でリフティングまで見せてくれました。

上村愛子(モーグル)
トリノ五輪フリースタイルスキー女子モーグル日本代表内定の上村選手。 '98年長野五輪7位。'02年ソルトレーク五輪では6位。'05年世界選手権にて3位。
日本のスキー界を引っ張る上村選手。自身も地球一を目指すトリノを前に「地球一クラブ」入りです。

ベレーザ3人娘( 荒川恵理子 澤 穂希 川上直子 )
女子サッカー・Lリーグ優勝のベレーザを代表してこの3人が地球一を宣言してくれました。
澤選手はプレミアリーグの解説にも挑戦、応援しているのはリバプールのクラウチ選手!
女子三冠を目指し、女子選手権を戦う12月。試合の合い間を縫って応援するそうです。



咲坂 芽亜
上戸彩物語

2004年までのトヨタカップの歴史と新しくなったトヨタカップジャパン2005



ジーコ, Zico
ジーコの考えるサッカー―ゲームに生かせる実践Q&A

サッカーファン必見のビッグトーナメントが、12月に日本で開催される。
それが「FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップジャパン2005」だ。
この大会はこれまでのヨーロッパ大陸王者と南米大陸王者によるクラブ世界一決定戦である「トヨタカップ」をさらにバージョンアップし、大陸連盟クラブチャンピオンシップの優勝6チームでのトーナメント戦。
地球規模でクラブ世界一を決めるという大会となる。

トヨタカップ(インターコンチネンタルカップ) 2004年まで

欧州チャンピオンズリーグ覇者と、南米リベルタドーレス杯覇者によるクラブ世界一決定戦。

1960年よりインターコンチネンタルカップ(ヨーロッパ・サウスアメリカカップ)としてHOME&AWAYで行われていた。1985年、試合前にサポーター同士の衝突で死傷者が発生した事が問題となり、中立地で行うことになった。日本の自動車メーカー「トヨタ」が全面バックアップでおこうなうこともあり、名称に「トヨタ」がつくようになった。

トヨタカップとなってから(1981年以降)の戦績は、南米11勝、欧州12勝。過去5年では欧州が4勝1敗と圧倒的な強さを見せている。

 ■参加チーム 2チーム
  ・チャンピオンズリーグ 優勝チーム
  ・リベルタドーレスカップ 優勝チーム

 ■開催地
  ・日本/横浜国際総合競技場

 ■試合方式
  ・試合は90分間 (前後半各45分)
  ・同点の場合は、15分間の延長戦を最大2回行う。
   1回目(15分) の延長戦で、より多くの得点を取ったチームが優勝となり試合は終了。
   2回目(15分) 1回目で勝敗が決まらない場合は、2回目の延長戦を行う。
  ・それでも勝敗が決しない場合には、PK戦を行って優勝チームを決定する。


FIFAクラブワールドチャンピオンシップトヨタカップジャパン2005
【大会概要】 
■大会名称:(英)FIFA Club World Championship TOYOTA Cup Japan 2005
       (日)FIFAクラブワールドチャンピオンシップトヨタカップジャパン2005
■主  催: 国際サッカー連盟(FIFA)
■主  管: 財団法人日本サッカー協会
■オフィシャルネーミングパートナー: トヨタ自動車株式会社
■開催地:東京【国立競技場】
      豊田【豊田スタジアム】
      横浜【横浜国際総合競技場(旧名)】
※FIFA主催大会においては、規定により企業名がついているスタジアム名称は一切使用できないことになっております。

■試合日程:2005年12月
      マッチナンバー      日時           開催地
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      【M1】1回戦(開幕戦) 11日(日)19:20キックオフ  東京
      【M2】1回戦      12日(月)19:20キックオフ  豊田
      【M3】準決勝      14日(水)19:20キックオフ  東京
      【M4】準決勝      15日(木)19:20キックオフ  横浜
      【M5】5位決定戦    16日(金)19:20キックオフ  東京
      【M6】3位決定戦    18日(日)16:20キックオフ  横浜
      【M7】決勝戦      18日(日)19:20キックオフ  横浜
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■テレビ放送:大会ホストブロードキャスターである日本テレビ放送網株式会社が全試合を独占放送
■出場クラブ:大陸連盟クラブチャンピオンシップの優勝6チーム
 ・アジア(AFC):AFCチャンピオンズリーグ2005 アルイテハド(サウジアラビア)
 ・アフリカ(CAF):CAFチャンピオンズリーグ2005 アルアハリ(エジプト)
 ・北中米カリブ(CONCACAF):CONCACAFチャンピオンズカップ2005 デポルティボ・サプリサ(コスタリカ)
 ・南米(CONMEBOL):CONMEBOLトヨタリベルタドーレスカップ2005 サンパウロFC(ブラジル)
 ・オセアニア(OFC):OFCクラブチャンピオンシップ2005 シドニーFC(オーストラリア)
 ・欧州(UEFA):UEFAチャンピオンズリーグ2004/2005 リバプールFC(イングランド)


第22回トヨタカップ新世紀初のサッカー・クラブ世界一決定戦はバイエルンが見事制した。その試合を写真と記事でふりかえる。また、これまでの全試合完全収録や、ジーコやセルジオ越後へのインタビューなど、ピッチの興奮がよみがえる。

1リットルの涙―亜也の闘病日記 ドラマ版は沢尻エリカの演技に泣ける




木藤 亜也:1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記

生きることの大切さを知った, レビュアー: ゆきこ
ドラマでは分からない亜也ちゃんの辛い部分やお母さんの気持ち。読んでいて亜也ちゃんの頑張りに本当に感動しました。
きっと亜矢ちゃん以上にお母さんは辛かったんだろうな…と思った。
亜也ちゃんはあんなに辛い闘病生活の中、日記では思わず笑ってしまうような面白いところもあった。きっと明るい性格で、元気だったらすごく活躍しているんだろうな…。そう思うと、自分が亜也ちゃんの分も頑張って生きようと思わずにはいられません。ドラマだけでなく、是非ドラマを見た人には本も読んでもらいたいです。

あまりに生々しくて…, レビュアー: ares12

おそらく私の頭の中には、「人間の死はかくのごとく潔く、美しいものでなければならない」などという、ある意味甘ったれた考えがあったのだろう。登場人物の見事な死に方に泣けた。

ところが、亜也さんはどうだろう。死を恐怖するというより、今の自分の姿を呪い、母親にも「自分は何のために生きているのか」と問うている。中学から高校の段階では、健常者に戻ることに執着し、養護学校に入ることを忌避している。自分が身障者であることを受け入れるまでに多大なエネルギーを費やしている。

もちろんそれが十代の少女の現実であるのかもしれない。あるいは50に近い私自身が発病したとしても、毎日涙に暮れるのかしれない。ただ、母親も理解しているように、亜也さんは生きているだけで周りの人間に希望の光を与え、同時に健常者が生来持っている「全うに生きる責任」をも痛感させているのである。むしろ普通の人間よりも遥かに存在価値があったのである。にもかかわらず、自分をひたすら矮小な、醜い存在と感じている人間的な生々しさが、憐れというより私には残念でならなかった。それゆえ、母親や山本医師の言葉には琴線に触れるものがあったが、彼女の日記では私は泣けなかった。

数年前に乙武君の「五体不満足」を読んだときから、「身障者には同情や憐れみは持たない」と心に決めている。目の前にいる身障者がたとえそのまま衰弱して亡くなる人であったとしても、抱くのはむしろ「光り輝くものを見るときの憧憬」でありたい。いや、そうでなければならないと私は信じている。



木藤 亜也
1リットルの涙

ベストセラー(デイリーランキング)

ベストセラー(ウィークリーランキング)

フジテレビ ドラマ「1リットルの涙」 毎週火曜夜9時より

池内亜也 - 沢尻エリカ

池内潮香 - 薬師丸ひろ子

麻生遥斗 - 錦戸亮

池内亜湖 - 成海璃子


水野宏 - 藤木直人(特別出演)

池内瑞生 - 陣内孝則

池内弘樹 - 真田佑馬(ジャニーズJr)

池内理加 - 三好杏依

河本祐二 - 松山ケンイチ

西野良三 - 佐藤重幸

杉浦まり - 小出早織

恩田耕平 - 水谷百輔

松村早希 - 松本華奈

中原慶太 - 橋爪遼

富田圭子 - 葵

大橋美歩 - 川原真琴

武田誠 - 遠藤雄弥

本田香織 - 星野奈津子

麻生圭輔 - 佐藤祐基

麻生佐知子 - 兎本有紀

麻生芳文 - 勝野洋